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「桜の街、青森県弘前市」の家具職人が作る【赤ちゃんの身長を残せる積み木、Baby Tall(ベビートール)】とは?

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「桜の街、青森県弘前市」の家具職人が作る【赤ちゃんの身長を残せる積み木、Baby Tall(ベビートール)】とは?

この記事を書いた人

ハリー

ハリー

美容室アトリエハリヤマ/美容師

自称、青森で一番「ヘッドスパ」に情熱を注ぐ美容師。青森県の耳よりな情報を、雑誌やWEBマガジンに寄稿し、全国へ発信する「ライター活動」も細々とやっている。

こんにちは。春になるとデジカメを新調したくなる男、ハリーです。

春といえば「卒業」「入学」「送別会」「新年度」など、出会いと別れのフレーズが連鎖する季節ですが、やはり「桜」を思い浮かべる方が多いのではないかと思います。

今回は「日本一の桜」として全国的にも有名な「青森県弘前市」在住の家具職人が作る「世界で一つだけの積み木」をご紹介いたします。

日本一の桜の街、弘前市

北東北地方は毎年、ゴールデンウィークにかけて「お花見」が楽しめることもあり、桜の名所と呼ばれる場所が多いことでも知られております。

中でも青森県の「弘前公園」は、桜の名所として特に有名です。

公園内外にはソメイヨシノ、シダレザクラなど約50種以上、約2,600本の桜が咲き、弘前市は全国から数十万人の観光客が訪れる「桜の街」となります。

100年ぶりの大改修、10年にも及ぶ石垣の大工事が現在行われている弘前城の「天守閣」は、定位置から岩木山が見える中央の位置へ移動されております。我々が生きているうちにこの光景が見られるのも「今だけ」なのです。

桜祭の期間中は数多くの出店が立ち並び、花見客で溢れかえります。

ボートを漕ぎ、水上から桜を楽しめる「西濠(にしぼり)」

かつて私も、カッコつけてボート(超初心者)を漕ぎ、ギックリ腰になりました。今では岸にある「桜のトンネル」から、ボートに乗るカップルたちに熱い視線を送っております。

家具職人、葛西康人さん

そんな弘前市で「オリジナル家具」を制作している「Easy Living(イージーリビング)」という家具屋さんの代表、葛西康人さん。

葛西さんは家具以外にも、完全オーダーメイドの「世界に一つだけの積み木」を作ってくれるということで、今回お世話になりました。

葛西さんが作る積み木の名前は「Baby Tall(ベビートール)」

「赤ちゃんの身長」という意味ですが、じつはこれ「子供が産まれた時の身長と同じ高さの箱」に入った積み木なのです。

私事ですが、昨年の10月に息子が産まれまして、パパになりました。

赤ちゃんって日に日に大きくなっていくので、産まれた時の写真やビデオを記録しておくことはできても、そのままの姿を残しておくことはできないのですよね。

そういう意味では「産まれた時の身長」をしっかりと形に残しておけることは、とっても貴重ではないでしょうか?

「Baby Tall」が届きました

息子が産まれ、身長が「49cm」とわかってすぐに、私は「BabyTall」を葛西さんに注文しました。

そして、待つこと約1カ月。葛西さんによって作られた、世界に一つだけの積み木が手元に届きました。

実際に手に取ってみると「さすがプロ」と言うのは大変失礼ですが、葛西さんの「仕事の丁寧さ」がすぐに伝わってきます。

49cmの外箱は「ナラ」や「オニグルミ」などで作られ、本革製の取っ手には「息子の名前と生年月日」が刻印されてます(その時によって材質が異なる場合がございます)

中の積み木の数は箱の大きさによって前後しますが、だいたい18~20ピースとのこと。

使われている木は「ヤマザクラ」「ナラ」「ブナ」「オニグルミ」「スギ」など、バラエティに富んだ色んな木が、その時々で5種類入っているそうです。

葛西さん:赤ちゃんが舐めても大丈夫な木ばかりです。木によってそれぞれに味が違うので、そのうち、気に入った木の積み木ばかり舐めるようになると思いますよ。

ということですが、果たしてうちの息子はどの「木」を気に入ってくれるのでしょうか?

「Baby Tall」が産まれた理由

(以下、葛西さん談)

自分の息子が産まれた時、何か「形」を残しておきたいなと思うようになりました。そこで思いついたのが、産まれた時の身長を積み木のケースとして残すことでした。

赤ちゃんが危なくないように、ひとつひとつ角を丸めて仕上げてます。

積み木は無垢の木ですから、経年によって色が微妙に変化していきますので、お子さんのすこやかな成長と共に、一生楽しんでいただける積み木であればいいなと思っております。

Baby Tallを手に取ってみると、心地よい木の香りが感じられ、大人の私もつい舐めてみたくなります(笑)温かさも感じられそうな積み木の手触りと仕上げの良さに、早くこれで息子と遊んでみたいなと思いました。

ちなみに会社名の「Easy Living」は「心地よい暮らし」という意味が込められているそうです。

時々、子育てはついイライラしたり、焦ってしまうことも多いですが、たまにBaby Tallを手に取って、息子が産まれた時のことを思い出せる、心地よい暮らしを私もしてみようと思いました。

まとめ。

私が暮らす青森市は「港町」として栄えましたが、弘前市は「城下町」として栄えた地です。

歴史が感じられる建物、文化などが数多く残されていて、同じ青森県内でも街の表情が微妙に違っていて、面白いです。

そんな弘前市で、一生付き合える「世界に一つだけの積み木」を作っている葛西さん。

息子に贈る産まれて初めてのプレゼントに選んだ「Baby Tall」は「日本一の桜の街」として名高い弘前市の方の丁寧な仕事が感じられ、とても満足のいくものでした。

さて、春です! 今年もこれからたくさんの桜が咲き始めます。私も今年は家族3人で、弘前公園でお花見をしてみようかな?

Baby Tall(ベビートール)

無垢の木の積み木。箱の長さをそれぞれのお子様に合わせて、産まれた時の身長でお作りします。革の取っ手にはお名前と生年月日を刻んで。

サイズ : L:- W:80 D:80
材 : 箱 – ナラ、積み木 – 5種類の木
仕上げ : オイル フィニッシュ

価格 : 16,000円(税別)

※お子様の身長により、箱に収まる積み木の数量が変動する場合がございます。お電話・メールにてご注文を承っておりますので、お気軽にお問合せください。

Tel: 0172-35-8320 E-mail :info@easyliving.jp

Easy Living 公式ページはこちら

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