青森ねぶた祭2016!! 8月1日~7日までの期間中、本当に多くの人々がねぶた祭に参加され、青森の短い夏に、舞い上がったことでしょう。
前回の記事に引き続き、青森日和「読者」のみなさんから寄せられたたくさんの写真、祭の中盤からフィナーレまでを、一気にご紹介いたします!
2016年夏、青森ねぶた祭!



































<写真提供>
大川 久志 様 (幸畑団地地区町づくり協議会 会長)
清川 繁人 様 (青森大学 薬学部 教授)
牧野 俊之 様 (青森大学 職員)
川嶋 由佳理 様
ねぶた祭の「余情」
「余情」という言葉は「あとまで残っている、印象深いしみじみとした味わい」という意味です。
青森ねぶた祭のフィナーレを飾る、8月7日の「花火大会&海上運行」が終わると、どこか秋の気配を感じられます。
青森の人々がよく口にする「ねぶたが終われば、秋風がふく」ですね。
そんな「ねぶた祭の余情」に浸りながら、来年の夏を、楽しみにしましょう!!
